『瑠璃龍守護録』好きだったんですけど“マンガpark”に移行したら載せてなくて割とガッカリした記憶があります。それと『ニャンコ先生が行く！』とか『男水！』を目当てでアプリダウンロードしたようなものだったので（今では色々楽しく読んでます）。
龍が出てくる似たようなマンガとか中華風とかが目について、もうちょっと頑張れと思わなくもないです、せっかくみなさん絵が上手いんだから。『帝の至宝』は好きだったなー。
で、ちょっと調べたら瑠璃龍〜のコミックは1巻しか出てないっぽいので、ひょっとするとマンガ家さんの都合が色々難しかったのかなー、と。絵は綺麗だったし問題あるように感じなかったけど。
『神様はじめました』と『赤髪の白雪姫』が読めたのはホントにありがたい。白泉社のマンガはけっこう読んでるのでマンガparkでは読んでないのも多いけど、じゃあ上記のもコミック買えよってなると、アプリの意味とは…？とかジレンマに陥ったり陥らなかったり。
そういえばD・キッサン先生の絵とか顔アップの演出の感じとかが高尾滋先生に近い気がして、何がしか影響を受けたりしたのかしらと思ったんですが、そこまでキャリアに差があるようにも思えないのでもっと大元のマンガ家さんがいるのかなーなんて思ったりしました。こういうルーツを探っていくのが割と好きだったりします。まあ、全然違うかもしれませんが。
…やっぱり全然違うと思うなぁ。
どこでそう思ったのか自分でも全然分からない……
