神話の神々ってだいたい戦ってますね。
ということは、戦争を放棄すればすなわち人類は神を超えたことになるのではないでしょうか。
なーんてことをヒストリーチャンネル観て思いました。
なんとなくですが、内股(というのか骨盤をこう、谷折りするイメージ)になった方が腹筋の中央部(所謂シックスパックの縦線部分)に効いてる気がします。
ドローインの時だけかな。
解剖学とか筋トレ的に合ってるのかはわかりません。
ケガにつながる可能性もあるので高負荷ではやらない方がいいですきっと。
最近ジグザグと云うバンドの『promise』って曲ばかり聴いてます。
なんか曲調が懐かしくて。95〜96年のヒーローもののエンディングテーマっぽいのよね(完全に勝手な個人の見解ですので)
しばらくしたら違う曲も聴きたく思ってます。
覇王色の覇気……だと。
おれは、ビタミン色の尿だ!(どーん)
(たまに鮮血色の尿だ)
久しぶりに更新してまで書きたかったことがこれか!
頑張ってる度合いは他からはきっとわかりにくいはずで、他の人からはそうでもないように見えても本人にしてみたらかなりいっぱいいっぱいだったりします。
なので、もっとこうしたら、とか、じゃあ次はこれをやらなきゃ、とか言われるとかなりしんどいですよね。
いや、ここまで辿り着くのにそれなりの労力使ったよ?なのにもう次のことかい……と疲弊すると同時にこれじゃあ全然足りないのか、オレって無能なんだなーと凹みます。
あとアドバイスする時にこうした方がいい的なやつなのでしょうが、枕詞に“あなたの頑張りは分かってますけど”みたいの付けられるのも私ぐらいになるとただただウザい。
もう疲れた。
そう言われる隙が自分にはあるってことなんだけど、ヤツらの相手をしなきゃいけない時点で既に消耗してるんだからそこら辺加味してもらわないとやってらんない。
育ちって大事ですよね。変えられる部分もあるかもしれないけど、認知行動療法とかが必要になるくらいの歪み具合なので、それだったら最初からまっすぐ育つようにした方が後々の面倒と労力と時間をかけないで済むよな〜。一般的な話では、です。
まあ、明確に目指してるものとかやりたいものがあった訳じゃないからそういう場合は難しいかもしれないですね。
泣きたいけど泣けないのは、目標に向かって頑張ってる人に比べたらやっぱり自分なんて頑張ってるうちに入らないな、って自覚があるからなのか。でも声も出せないくらいしんどいんだよな。
頑張ってる奴らとかマジになってダセェな、ってアレなんだったんだろうな。
それを鵜呑みにしてた自分もなんだったんだと思うけど。
そうしなきゃいけない、そう思わなきゃいけないって洗脳されてたんだろうな。
いつだったか洗脳してでもこれやらせるって言われて、あー、オレって一個の人間扱いされてなかったんだなやっぱりなんて思ったりもしました。
育ちって大事ですよね。
バーベルスクワットやデッドリフト、ベントオーバーローなどを行う際はかかと重心が基本とされています。最近は足裏の中心(ミッドフット)に重心を持ってくるのが割と主流なんでしょうか。
何故運動時にはあり得ないかかと重心なのか、それはなるべく前にバランスが崩れないように、です。踏ん張る時に負担がかかるのは足の親指で、たとえ40kgであったとしてもあんな小さな場所にかかる負担としてはとても大きいものです。
それ故のかかと重心なのだと、最近足の親指痛いなーで気づきました。
そういえば筋トレ本に書いてあった気がする。
怪我に気をつけて、筋肉量、及び筋力アップを目指す一年にしていきたいです。