聞く耳持たない方に、それでも言ったり行なったりしなければならない時は凄く徒労感が強いです。
もともと発言権が無く軽んじられてる存在ではあるんですが。
放っとけばいいんですけど、他に迷惑する人たちが出る場合はもうゲージを大量消費して臨むしかないので、疲れる〜。
最近は脱☆引きこもりを目指して外に出ることもあるんですが、なんだろう、駅構内でのことなんですが、矢印盲の方が増えたんですかね、そっちじゃないのになってとこを歩いてて非常に邪魔です。
どうしてしまったんでしょう。多くの方が世紀末のアウトローになってしまったんでしょうか。
守っていただけると通行がスムーズになるはずなので守ってもらいたいところです。
ドラクエみたいに逆走できないようになってくれればみなさん理解できるんでしょうか。
あと歩道が微妙につながってるっぽい感じの道の車道側の信号が赤の時に無視して直進する自転車がチラホラ(その自転車は車道を走ってました)。この文分かりづらいかな……
それ信号無視ですよー。横断歩道渡ってる人に気を遣わせたらダメですよー。
あーあ、疲れた。
ディビジョンエージェント・クロロ先生の次回作にご期待ください!!
という訳で、ピカロズのコアも赤に変えられないそうなのでここでディビジョンの事を載せるのも最後です。
ディビジョン3出たらまた何か書くかも。
このビルド楽しい!っていうのも思いつかないし。プレイの幅が狭いから楽しみの幅も狭いんだ、きっと。
ゲーム自体はまだ続けます。
ハンターハンター37巻発売されたってよー!
ジャンプでも連載再開されてるってよー!
私は買ったけどまだ読んでないよー。
買って読んでないマンガがどんどん増えていくよー。
時間にすれば20分くらいなのにその時間と労力が確保出来ない。ほぼ死に体だねっ!
そういえば『冨樫義博展』が森アーツセンターギャラリーなる場所で2023年1月9日まで行われてるそうです。以降大阪や福岡でも展示会が催される予定だそうです。
おそらくですが、簡単に辿り着けないようになってて、どっかの定食屋でキーワードを言って地下に連れて行かれてようやく辿り着く場所から更に走ったり戦ったり走ったり走ったりクイズに答えたり走ったりで着いた場所が会場です。
嘘です。
一昔前の自分だったら、才能大爆発主人公のスポーツマンガは読む気にならなかったですが(読む気にならないのは今もか)、大谷翔平選手みたいな人が出てきてしまったので、フィクションでどんどん人間の限界突破を描いていった方がいいのかななんて思うようになりました。
手塚治虫先生が未来の色々を描いて、当時は受け入れられなかった事が今は現実になっているように、想像できることはどんどん表現していっていいんだななんて。できれば明るい方向のやつで。
すぐさー、現実のシビア感とか出したがったり終末世界に向かったりするけどさー、そんなんもういい加減飽き飽きですよ。食傷、食あたり。胃と腸がボロボロですよ。
でもやっぱり主人公が才能大爆発のスポーツマンガは萎えるよな〜。
一回だけのつもりだったんですがまさかの二回目。
今回は『紅の豚』から。
ポルコ対空賊連合のマンマユート団団員のアメリカ野郎(何て名前だったっけ?カーチス?)への「セオリー通りやってます」です。
当時の私は“セオリー”がまず何なのか分からなかったので“セオリードーリー”なる言葉があるのかななんて思ってました。
セオリーは定石って意味ですよね、確か。定石ってどんな意味……?
調べましたが微妙に違うみたい。でも定石でもいい気がする。理論とか方程式とかよりなんとなくですが。私見なので学校のテストとかでは間違えないように。定石は決まり事,決まった型みたいな意味でした。最善策とか。
カオスセオリーはカオス理論だからこっちは“理論”の方がいいのか。ムズイ。
あと空賊連合の三兄弟軍(?)は誰から攻撃する?みたいな話し合いの時に裏ピースしてましたね。これも今ならそういう意味があったのねと何となく理解できる。うろ覚えなので全然違う人とシーンだったら申し訳ないです。というか仮にも(一時的にしろ)手を組んだ仲間に向かってやる事ではない。野蛮だわ。賊だからいいのか。
また何か思い出したら書くかも。
どうもディビジョンエージェントです。
サーバーのアレがアレなのか、通信環境なのか。
連射速度やハンドリングを上げた時、セミオートの武器がジャムる時が結構あって流石にちょっとどうかと思ってます。
まあ、ジャムるってのは比喩表現ですが。
うまく噛み合わず射撃ボタン(私の場合初期設定のR2トリガー)押しても反応しない時が結構あります。
うまく撃てずローグ相手にヒヤヒヤしましたよ。
コントローラーのボタン配置変えようかな。
そういえば2
目標アイテムブラソスのフィールドアイテムボックスからピカロズが出ました。
あとローグも落としました。確か。さっきの事なのにもう忘れた。