シルバの念系統は公式のガイドブック的なアレに（確か）載っていたとおり変化系という前提です。
といっても資料が対クロロと対ヂートゥしかないので何とも言えないんですが、このまま話を進めるぜ。
シルバの能力は自身の念を重力に関係するものか、質量のあるものに変化させているように見えます。
どちらの戦闘シーンも高い位置から攻撃しています。このことから、重い物って高い位置から落とすと破壊力増すよねー、と云うそんな理由で決めてみました。シルバの体格や試しの門があることから、その重さに耐えうるだけの筋力と体術が備わっているのだろう、と。ただそれだと重さで動きが鈍重になってしまいそうなので、放出した時か流で拳にオーラを集めた時とかに発動するようにしているのかも。でもそれだと対クロロの時にもっと被害が出ていそうなので念を放ったのは威力を弱める為？とも思ったり。もしかしたら念の質に速さも付与しているのかもしれないですが、あまり複雑な構成にしても使いづらくなりそうなので、重くするとか単純にしてると思います。まあ、いかんせん資料が少な過ぎるのでこの辺で。
最後に。私は理系がまったくの不得手でごっちゃに使いましたが、“質量”と“重さ”は使い方が違うのでみんなは気をつけるんだゾ☆
