一回だけのつもりだったんですがまさかの二回目。
今回は『紅の豚』から。
ポルコ対空賊連合のマンマユート団団員のアメリカ野郎(何て名前だったっけ?カーチス?)への「セオリー通りやってます」です。
当時の私は“セオリー”がまず何なのか分からなかったので“セオリードーリー”なる言葉があるのかななんて思ってました。
セオリーは定石って意味ですよね、確か。定石ってどんな意味……?
調べましたが微妙に違うみたい。でも定石でもいい気がする。理論とか方程式とかよりなんとなくですが。私見なので学校のテストとかでは間違えないように。定石は決まり事,決まった型みたいな意味でした。最善策とか。
カオスセオリーはカオス理論だからこっちは“理論”の方がいいのか。ムズイ。
あと空賊連合の三兄弟軍(?)は誰から攻撃する?みたいな話し合いの時に裏ピースしてましたね。これも今ならそういう意味があったのねと何となく理解できる。うろ覚えなので全然違う人とシーンだったら申し訳ないです。というか仮にも(一時的にしろ)手を組んだ仲間に向かってやる事ではない。野蛮だわ。賊だからいいのか。
また何か思い出したら書くかも。