十中八九

HUNTER×HUNTERの考察(今更)とサプリや日々の徒然

幻影旅団の人間関係

同じグループに入っていたとしても固まって居るメンバーはいつも同じ、なんて事ありますよね。ノブナガとマチ、フィンクスとフェイタンだったり。

ノブナガとマチは名前の感じと服装から流星街内の同じ地区で生まれ育った感じありますよね。

交友関係が広くて、クロロから「今度チーム作んだけど誰か居ねぇ?」と相談を受けフィンクスとフェイタンを紹介したのがフランクリン。「なんでお前他所の学校のヤツと知り合いなの?」みたいな人クラスに居ましたよね、そんな感じですフランクリンは。

パクノダはフィンクスの地区に近い所にいた感じがしますがあまり合わなかったのかマチとかの方とよく一緒にいるようになる、と。まあ、数少ない同性ですし。ノブナガは旅団内でこそリーダーではありませんが、先陣を行く兄貴分な印象を受けます。損な役割も引き受けます、お兄ちゃんだからね。そういうのってカッコイイですよね。小さい頃クロロの面倒を一番みてたのがノブナガだったらポイ気がします。(最初はただ欲しかった、のコマを見ると何か違う。フランクリン、クロロ、フィンクス、シャルナーク、婆っちゃん、だとクロロとノブナガの接点がイマイチ…まあ妄想だからここはそこまで突き詰めなくてもいいのかも。フランクリン、フェイタン、フィンクス、シャルナーク、婆っちゃん、だったら予想と合いますがクロロを外して描くのも不自然。う〜ん…皆が集まるような広場でたまたま出会った、と云うのが何となくしっくりくるような。…婆っちゃんって誰よ⁉︎長老の一人?)

 フィンクスもなかなか個性的というかお国の文化丸出しみたいな服で、先祖が流星街に移住した後も文化を守ってきたのかな、なんて。フェイタンもそんな気が。アメリカにあるチャイナタウンみたいな所で生まれ育ったのかな。と思いましたがこの二人は生年月日知らないので(フィンクスは血液型も←これは自分で調べに行けば判るよね)流星街で生まれてはいないのか。捨て子か何処かから連れて来た子供は長老たちがそれぞれに見合った地区で育てるよう指示するか、それぞれ長老が引き取って育てるかしたりしてるのカナ?カナー。