十中八九

HUNTER×HUNTERの考察(今更)とサプリや日々の徒然

マンガ

清凛隊でちょっと思ったこと

ほとんど大した話ではないです。 清凛隊とは「前会長が過去に所属し八面六臂を成した伝説のハンター集団・・・‼︎」(HUNTER×HUNTER31巻169ページ)とテラデインが説明してます。前会長とはネテロのことですね。 何が引っかかったかというと、「所属し」の部…

カミツキ完結

してしまいましたね、少し前の話ですが。ちょっと残念です。次回作が待ち遠しい(>_<) 前田とも先生のマンガはどれも面白い。絵もかわいい。 真空ホロウのミラードール聴いた時に、カミツキがもしアニメになったらエンディングテーマで使ってくれないかな、と…

成立しなくなるネタ

俺などが危惧するような事では無いんですが。 オープンなワールドになってしまうと『どろこー』の蝶子さん絡みのネタがほぼ“そうだねー”ってなってオチなくなりますよね。毒されてない人が居るからこそ様々な感情が渦巻きあい調和と混沌の中に万物を見いだす…

ノブナガの“円”

太刀の間合いである半径4mまで“円”の範囲を拡げる事が出来る。達人の円の範囲(例では半径50m、だっけ?)と比べノブナガ自身はこれで十分としているが限界とも思っている。 そも“円”とは纏と練の高等応用技で、最初に出た際はノブナガさんスゲーってなった…

最初はドスコイ

漫道コバヤシのダイの大冒険の回で出てきて、なるほろ確かにと思った演出(?)の仕方。 最初のボスっぽい敵はパワー型で主人公チームの試金石になりがち、というやつです。ダイの大冒険だとクロコダイン。ハンターハンターだとウボォーがまさにソレでしたね…

ヨークシン編とは何だったのか

それは限りなく現実に近い“リアル”を描いたもの、ではないかなと振り返ってみて思うんですよ、えぇ。 凡庸な例で申し訳ないが、普通だったらなんやかやでグリードアイランドのソフトを入手。緋の眼奪還はともかくクモとはもう少しキチッと対決、という展開だ…

セイシュウよ、お前もか

ばらかもん11巻で唐突に出てきた“落ち込み大将”と云う二つ名。あまりに不自然、これはいったいどうしたことか…いや、待てよ。この何の脈絡も無くぶち込んでくる感と◯◯大将という呼称、ヨシノ先生、あんたまさか……⁉︎ そう、これは間違いなく麻雀大将や宿無し…