『ヤンキー君と科学ごはん』を読んでます。
何故好きかは分からない。主人公(?)の千秋くんが成長してってるのが良い。のかな。あと弟妹の双子ちゃんズがかわいい。私がかわいいとか言うととたんに犯罪臭がしだすから困る。
千秋くんの友達の海里くんは女の子な気がする。千秋くんとの恋模様があったらいいなと思ってる。でも男の子ならそれはそれで……
でももしかしたら主人公は先生の方で、海里くんは先生とくっつくのかもしれない。ちぇっ。
ここからは言葉の潔癖症の話
何故か〈役職(?)〉に君(くん)を付ける呼び方が嫌いです。この場合、ヤンキー君。他に弟君とかギター君とか。なんかキモい。モイキーモ。
上達部(かんだちめ)君とか雅楽頭(うたのかみ)君とか。これはなんとなく不敬である。
神君(しんくん)とか大君(たいくん)とかは例外。というか条件が違った。
君(きみ/ぎみ)だったら良い。ヤンキー君(ぎみ)ならばむしろ良い。ヤンキー気味ともとれる。“ヤンキーの君(きみ)”が正しいか(知らん)。