十中八九

HUNTER×HUNTERの考察(今更)とサプリや日々の徒然

高負荷か低負荷で分けた方が分かりやすいよね

ウェイトトレーニングと自重トレーニングでなんやかやと比較して、わあわあ言うとりますけどもみたいなことをちょっと目にしました。

結論としてはカッコいいカラダだと思う人の食事内容とトレーニング方を真似するのがまあ一番良いんじゃないかと思う。あれ、話が終わってしまった。

話を戻します。

ウェイトトレーニングと自重トレーニングの比較で前提となりがちな自重=低負荷理論ですが、必ずしもそうじゃないかんね!

反証として(使い方合ってるかな…?)よく出る例が体操選手で、自重トレばっかりだけどスゴいムキムキだよ、というものなんですが、体操ってメチャクチャ高負荷なことやってますよね、吊り輪とか(得意分野がパワー系と跳躍系では身体つき違うのでたいそうせーんしゅとー、で一括りにするのは微妙かなー。あ、この言い方だとオラキオさんが微妙みたいな感じになっちゃったけど違いますからね!)。さらに少しでも軽くするために脂肪も削いでるので余計ムキムキに見える。三角筋のデカさがうらやましいです。

ムキムキのイメージではないけどカラダをちゃんとコントロールして動かせて凄いしいいなーと思うのがクラシックバレエの人。勢いつけずに足を高く上げられるのが謎。

なんかダラっと長くなってしまった(飽きた)のでこの辺で。

 

あ、そういえばジム(市営)行ってバーベルスクワットしてる時に横でジジイ寄りのおっさんがバーレッスン(?)みたいに足をぶんぶん振り回してるのが目に入ってきて集中力削がれた。蹴りが当たる距離じゃないんだけど急に視界に出入りする動作だから気になった。こういう時は一旦セットを止めるのがいいかなー。まだ重い重量扱えないからそのまま続けたけど。