だいぶ前に観た映画です。
ショーン・コネリーとオードリー・ヘップバーンが出演とは何て贅沢な作品なんだ!と期待値も高まり楽しみに観てたんですが、なんだかショボくれたショボショボな映画でした。
あ、内容はロビン・フッドが元恋人のマリアンと最期を迎えるとかなんとか。あ〜、そのロビンだったのか。
んで、ロビンの相棒みたいなおじさんがいまして、皆それぞれ最期を迎える訳ですが、ロビンがその相棒(おじさん)に「身体はマリアンのそばにいるが、魂はお前と共に在ろう」とか言いやがりまして
結局そっちかーい!と呆れつつもちょっとほっこりした、という話でした。