リモート（遠隔操作）は操作系の容量が大きいが、オートだったらそこまで負担が大きくないんじゃないだろうか、という話です。
ネテロ会長の“百式観音”も“壱乃掌”など決まった動き方しかしないですもんね。だから“○○乃掌”と何十種類も動きを登録しといてその組み合わせで戦っていました。
ビスケも、変化させた念の方が重要でマッサージなどの動きはオートでなんとなくだったのかもしれません。
ゴレイヌの念獣はリモートと言われてましたね。その場で臨機応変に対応できるかわりに操作系の容量をかなりくってる感じがします。ただ、あの念獣で攻撃って感じでもなかったので具現化系でも無理なく動かせる範囲だったんでしょう。ゴレイヌさんの系統が何かは分かりませんが、対象との入れ替えは操作ではなく念獣に付加された機能っぽいのでもしかしたら具現化系かなー？と思ったんですが放出系という意見も（某知恵袋で）見かけ、理由を読んだらなるほどなーと思ったので放出系かもしれません。放出系、なかなかに奥が深い系統です。
これを踏まえて“百式観音”の考察もしていこうと思ったんですが他でも色々と考察されている方々がいらっしゃるようなので書かないかもしれません。
